「ギニア、リベリア、シエラレオネといった西アフリカ渡航歴があり、1週間程度続く発熱や消化器症状などを訴える症例を診察した場合は、エボラ出血熱を疑い、まずは最寄りの保健所や感染症指定医療機関に相談してほしい」――。10月13日、感染症関連の4学会(日本感染症学会、日本化学療法学会、日本環境感染学会、日本臨床微生物学会)が医療関係者向けに合同開催した「エボラ出血熱およびデング熱への対応」緊急セミナーでは、このように呼び掛けられた。

エボラは長引く高熱と嘔吐下痢、渡航歴で疑うの画像

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