日本環境感染学会は10月2日、「医療関係者のためのワクチンガイドライン」(第2版)を公表した。B型肝炎では、免疫獲得者に対する経時的な抗体検査や抗体価低下に伴うワクチンの追加接種は不要なことが明記された。麻疹や風疹、流行性耳下腺炎、水痘では、ワクチンによって免疫を獲得する接種回数として「1歳以上で2回」が改めて強調された。ガイドラインは日本環境感染学会のウェブサイトに公開され、非会員も閲覧できる。

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