MSDは9月19日、5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン(商品名ロタテック)接種後の腸重積症の報告例をまとめて公表した。発売から2年間(2012年7月20日〜2014年7月19日)で、医療機関からの自発報告とMSDの製造販売後調査を合わせ、腸重積症が44例報告された。腸重積症では早期の治療が重要となるため、ワクチン接種後に腸重積症を示唆する症状を呈した場合、速やかに医師の診察を受けることを保護者に伝えるよう、MSDは改めて注意喚起した。

ロタテック接種後の腸重積で再度注意喚起の画像

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