西アフリカで流行が続くエボラ出血熱に対する有効性が確認され、注目を集めているファビピラビル(商品名アビガン)について、国内にすでに2万人分の在庫があり、世界保健機関(WHO)などからの要請があれば供給可能な体制にあることが明らかとなった。同薬を提供する富士フイルムホールディングスが日経メディカルの取材に回答した。ファビピラビルの供給については、菅義偉官房長官が8月25日、記者会見の席で「要請があれば提供する用意がある」とコメントしていた。

ログインして全文を読む