ファイザーは8月18日、2012年12月〜2013年11月に医療従事者や医療機関に支払った研究開発費や原稿執筆料などの金額を公開した。支払い額の公開自体は昨年から行われていたが、2回目となる今年は医師の個人名に加え、個人に支払った金額も公開した。個人への支払い額の開示に対しては、「社会からの疑惑を誘引し、医師が言われなき誹謗・中傷を受けかねない」として医学界から反発が強く、開示が1年先送りされた経緯がある。ファイザーは個人への支払い額について、希望者にパスワードを交付して閲覧できるようにした。

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