文部科学省は、「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」案を新たにまとめ、パブリックコメントの募集を始めた。従来から同様のガイドラインは策定されていたが、理化学研究所のSTAP細胞研究などの問題を受け、新たにガイドラインを策定することにした。従来に比べて、研究者個人ではなく大学などの研究機関に研究不正防止の責任を強く持たせる内容となっているのが特徴だ。大学や文部科学省所管の研究機関がガイドラインの対象であり、理化学研究所も含まれる。パブリックコメントは8月1日まで受け付け、2015年4月1日から新ガイドラインを適用する。

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