2014年6月18日に参議院本会議で与党などの賛成多数で可決した「医療介護総合確保推進法」(地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律)。同法は社会保障・税一体改革の道筋を示したプログラム法に基づき、医療法や介護保険法など19本の改正案をまとめた一括法である。法案成立を受け、2015年度介護報酬改定に向けた議論が本格化することになる。ここでは介護報酬改定に関係する介護保険法関連の改正内容について解説する。

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