今年の4月から中東呼吸器症候群(MERS)の感染が急増していることから、WHOは5月14日に会見を開き、全ての加盟国に対してMERS患者およびその接触者への対応の強化を要請した。これを受けて厚生労働省は5月16日、MERSの症例定義の変更を通知し、MERS感染疑い患者を診察した場合の情報提供と、院内感染対策の徹底を改めて呼び掛けた。

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