東大は3月14日、同大が中心となって行われた慢性骨髄性白血病(CML)の臨床研究であるSIGN研究の計画や実施の過程で、ノバルティス ファーマ社員が深く関与していたことを明らかにした。今年1月、同社MRが研究データの受け渡しに関与していたと報じられ、調査を進めていた。東大病院長の門脇孝氏は、「協力いただいた患者にご迷惑をおかけした。社員の関与は不適切であり、研究は中止すべきだと考えている」との見解を示した。

東大のSIGN研究、ノバ社員が深く関与の画像

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