大腸内視鏡検査を行う際、漢方薬の麻子仁丸と造影剤のガストログラフィン(一般名アミドトリゾ酸ナトリウムメグルミン)を併用すると大腸のぬめりが増し、ファイバースコープをスムーズにかつ患者に苦痛を与えることなく挿入できることを、大島医院(宮城県気仙沼市)院長の山本馨氏が第196回日本消化器病学会東北支部例会(2月8日、仙台市)で報告した。

漢方薬で大腸内視鏡の挿入が容易にの画像

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