国立感染症研究所感染症疫学センターは、10月11日、今年になってから海外渡航歴のない腸チフス患者が増加していると発表した。国内感染例における感染の原因や経路は不明で、各患者の疫学的関連性も不明という。発熱が持続している患者や、腸チフスに特有の症状を呈する患者では、海外渡航歴がなくても腸チフスを鑑別に加えてほしいと感染研は注意を喚起している。

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