東京慈恵医大は7月30日に会見を開き、同大循環器内科が実施した医師主導臨床研究であるJikei Heart Studyの血圧値に人為的なデータ操作が認められたことを公表した。大学が保有していたデータと最終的な解析用データで、1割以上のデータが一致しなかった。「データの操作は、ノバルティス ファーマ元社員によって解析段階で行われた可能性が高い」と調査委員長の橋本和弘氏は説明した。

Jikei Heart Studyでも血圧値に人為的なデータ操作の画像

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