うつ病は、その発症年齢により病態が異なる可能性が、順天堂大医学部附属順天堂越谷病院准教授の馬場元氏らの研究により示された。若年発症のうつ病では、アミロイドβ蛋白(Aβ)の代謝異常が強く、高齢発症のうつ病では脳血管病変の重症度が高かったという。成果は、7月19〜20日に北九州市で開催された日本うつ病学会総会で発表された。

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