京都府立医大は7月11日、同大循環器内科・腎臓内科教授(今年2月に退職)の松原弘明氏らによるKYOTO HEART Studyの解析用データに、人為的な操作が認められたと発表した。カルテの記録と解析用データを比べた結果、解析用データでは主要エンドポイントに設定した複合イベントの発生数が、バルサルタン群では少なく、対照群では多くなっていた。血圧値の修正も認められた。

KYOTO HEART Studyのデータ操作が明らかにの画像

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