厚生労働省は3月15日、救急医療体制等のあり方に関する検討会(座長:昭和大病院院長の有賀徹氏)を開催し、救命救急センターと2次救急医療機関に関する見直しの論点を提示した。救命救急センターに関しては、施設数は当初の整備目標を大きく上回ったが、原則24時間体制で全ての重篤な救急患者を受け入れられていないセンターがあることなどを問題視。2次救急医療機関については、施設によって救急搬送の受け入れ件数にばらつきがある点などを課題として示した。

「救命救急センターの数は量的に充足したのか」の画像

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