環境省は3月8日、青森、山梨、長崎の3県で行った甲状腺検査で、56.6%に5.0mm以下の結節や20.0mm以下の嚢胞が認められたと発表した。福島第一原子力発電所の事故後に福島県が行っている甲状腺検査で約40%にこうした所見が認められていることから、環境省が県外での検査を進めていた。検査結果を受け、環境省は「福島県民の有所見率は他県とほぼ同等という結果が得られた」とコメントしている。

福島県民の甲状腺有所見率は「他県とほぼ同等」の画像

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