予後が悪い癌の筆頭である膵臓癌の生存期間が手術後の補助化学療法で改善することが、日本全国の33医療機関が参加した第3相試験の結果、明らかになった。この試験の名称は「JASPAC 01」。成果は試験の研究代表者である上坂克彦氏(静岡がんセンター肝膵胆外科部長)によって、1月25日に米国臨床腫瘍学会消化器癌シンポジウム(ASCO-GI)で発表される。

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