環境省は、今月から長崎県で18歳以下を対象とした甲状腺のエコー検査を始めた。福島県の県民健康管理調査で、約4割に結節や嚢胞が認められていることを受け、その結果を解釈するために、対照群として福島第一原子力発電所の事故による放射線の影響が少ないとみられる地域の18歳以下での有所見率を調査する。検査の対象は長崎県内の18歳以下の約1500人。2013年3月までに検査結果を公表する。

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