非小細胞肺癌治療薬のゲフィチニブ(商品名イレッサ)の副作用で死亡したなどとして、遺族や患者が国とアストラゼネカに対し損害賠償を求めていたイレッサ訴訟で、大阪高等裁判所(渡辺安一裁判長)は5月25日、アストラゼネカのみに賠償を命じた第一審の大阪地方裁判所の判決を覆し、原告の請求を全面的に棄却した。

ログインして全文を読む