癌治療にかかわる専門医668人のうち、癌患者が仕事を休まなくても受診できるよう配慮をしている医師は83%、患者の勤務形態(勤務日や勤務時間など)を知るようにしている医師は66%。医師の意識が高いほど、所属する医療機関の癌患者への就労支援体制は整っている―。そんな調査結果を、北里大学公衆衛生学講師の和田耕治氏らがまとめ、論文がJapanese Journal of Clinical Oncology誌電子版に2月8日に掲載された。

癌患者の就労支援体制は医師の意識が高いほど充実の画像

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