厚生労働省の「国立病院・労災病院等の在り方を考える検討会」は1月31日、労災病院を運営する労働者健康福祉機構と国立病院機構の統合を見送り、両者の連携強化を進めていく報告書案を大筋で了承した。同検討会は「厚生労働省独立法人・公益法人等整理合理化委員会」報告書を基に、2011年4月から政策医療を提供する病院としての存在理由、民営化の是非などを検討してきた。

ログインして全文を読む