厚生労働省は10月26日、社会保障審議会医療保険部会を開催し、2012年度に予定されている診療報酬改定に関する基本方針案を示した。前回の10年度改定に引き続き、救急、小児、外科などの急性期医療や医療従事者の負担軽減などを重点課題に挙げた。同部会はこの案をベースとして年内に基本方針をまとめ、中央社会保険医療協議会では、基本方針に基づき具体的な報酬配分を決定していく。

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