日本肥満学会(中尾一和理事長)は「肥満症の診断基準」を11年ぶりに改訂する。2000年以降のエビデンスなどを基に検討した結果、日本における肥満の定義である「BMI≧25」、スクリーニング検査の指標としてのウエスト周囲長「男性85cm、女性90cm」といった、ベースとなる数値は不変。改訂は肥満合併症や用語の統一などに止まる。9月23〜24日に兵庫県淡路市で開催した第32回大会で発表した。

肥満症の診断基準が11年ぶり改訂の画像

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