インスリン治療中の患者に対して血糖自己測定(SMBG)が推奨されているが、SMBGを行っても良好な血糖コントロールが得られない患者は少なくない。加藤内科クリニック(東京都葛飾区)管理栄養士・日本糖尿病療養指導士の加藤則子氏は、1日7回、3日連続で測定を行う「structured(意味のある) SMBGプロトコル」によって血糖変動パターンを細かく把握することで、インスリン治療患者の血糖コントロールが改善されたとする報告を、6月に米サンディエゴで開催された米国糖尿病学会(ADA2011)で発表した。

“強化”SMBGがインスリン治療患者の血糖コントロールを改善の画像

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