癌化学療法の中心が、入院から外来にシフトするにつれて、病院薬剤師のみならず地域の薬局薬剤師の働きも重要視されるようになってきた。ところが、特殊な薬剤が多い癌化学療法について薬局薬剤師が交流、研さんする場が少なく、癌化学療法における薬剤師間の情報ギャップの拡大が問題となっている。 そういった情報ギャップの解消を目的とし、臨床腫瘍薬学研究会がこのほど発足した。その最初のセミナーが、6月25日(土)と26日(日)、明治薬科大学(東京都清瀬市)で開催される。

癌化学療法に薬剤師パワーを結集の画像

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