NTTデータは5月23日、避難所で医師が受診者の診療記録を閲覧・共有できる「巡回診療支援システム」を構築し、福島県立医大に無償提供したと発表した。タブレット型端末からシステムにアクセスすると、受診者の過去の診療記録を参照できる。これまで巡回診療では紙の診療記録を保存していたが、電子化することで、避難所でも過去の診療や処方内容を参照しながらよりきめ細かい診療を提供できるようになる。

NTTデータ、福島県立医大に巡回診療支援システムを無償提供の画像

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