国は4月5日、イレッサ訴訟で東京地方裁判所が下した判決内容に承服できないとして東京高等裁判所に控訴した。イレッサ訴訟は、非小細胞肺癌治療薬のゲフィチニブ(商品名イレッサ)の副作用で間質性肺炎を発症し死亡したなどとして、遺族や患者が国とアストラゼネカに対し損害賠償を求めているもの。既にアストラゼネカは東京高等裁判所に控訴済みだ。

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