2006/07年シーズンのインフルエンザ流行時におけるリン酸オセルタミビル(商品名タミフル)およびアセトアミノフェンの使用と、精神神経症状の発生との関連について、もともと調査を計画した研究グループによる再解析の結果が、2月に発行された日本薬剤疫学会誌に発表された。それによると、オセルタミビル、アセトアミノフェン共に、使用者は未使用者に比べて、せん妄の発生が1.5倍程度に高まっていたことが分かった。

ログインして全文を読む