直腸癌の手術で後遺症が残ったとして患者が病院を訴えていた事件で、東京高裁は2月24日、一審に続いて患者側が勝訴となる判決を下した。この裁判は、筑波メディカルセンター病院で、直腸癌の手術を受けた原告の冨田善弘氏(故人)が、手術ミスにより後遺症が残ったとして病院と担当医3人らを相手取り、約3500万円の損害賠償を求めて提訴していたもの。原告は、提訴後に病院の前で焼身自殺した。

原告が焼身自殺の医療過誤訴訟で二審も原告勝訴の画像

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