非小細胞肺癌治療薬であるゲフィチニブ(商品名イレッサ)の副作用で死亡したなどとして、遺族や患者が国とアストラゼネカに対し損害賠償を求めていたイレッサ訴訟で、大阪地方裁判所(高橋文清裁判長)は2月25日、製造物責任法上の指示・警告上の欠陥があったなどとして、アストラゼネカに約6000万円の賠償を命じる判決を出した。国への賠償請求は棄却した。

イレッサ訴訟、アストラゼネカへ約6000万円の賠償命令の画像

ログインして全文を読む