日本医師会は12月22日の定例会見で、2011年1月からの発給が決まった「医療滞在ビザ」に対して、改めて反対の意を表明した。副会長の中川俊男氏は、「医療滞在ビザの発給が自由診療の市場拡大、混合診療の全面解禁への突破口にもなりかねない」と指摘。政府および外務省に対し、医療滞在ビザは人道的措置に限定した内容にとどめること、倫理面や安全面などで厳格な対応を行うよう要望することを明らかにした。

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