乳幼児を対象にしたワクチンとして、Hibワクチンや肺炎球菌ワクチンに加えて、ロタウイルスワクチンの承認が目前に迫っており、日本におけるワクチンラグに解消の兆しが見えてきている。しかし、混み合う一方の接種スケジュールの中に、どのように新たなワクチンを組み込むかが課題とされる。欧州におけるワクチン接種の現状を、欧州小児ワクチンアドバイザリーボード(EPVAB)委員のCarlo Giaquinto(カルロ・ジアクィント)氏に聞いた。

「西欧では6種混合ワクチンが実用化」の画像

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