厚生労働省医薬食品局安全対策課は10月12日、糖尿病治療薬のGLP-1アナログ製剤・リラグルチド(商品名ビクトーザ)に関して、製造販売元のノボ ノルディスク ファーマに添付文書の改訂を指示したと発表した。同社は同日付でリラグルチドの「使用上の注意」を改訂するとともに安全性情報(ブルーレター)を発行し、1型糖尿病患者やインスリン治療が不可欠な2型糖尿病患者など、インスリン依存状態の患者に対しては、インスリンからリラグルチドへの切り替えを行わないよう呼び掛けた。

ログインして全文を読む