成人の百日咳は、小児の百日咳に比べて菌保有量が250分の1程度と有意に少なく、これが臨床症状の違いにつながっているのではないか――。聖マリアンナ医科大学小児科で、国立感染症研究所細菌第二部の中村幸嗣氏が、4月5日から京都で開催されている第84回日本感染症学会総会で発表した。

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