厚生労働省は10月14日、大分県立看護大と大分岡病院による看護師の診察・処方などの規制緩和を求めた構造改革特区申請の検討要請に対し、「対応不可」と回答した。大分県立看護大は2008年に、処方や診察が行えるナースプラクティショナー(NP)の養成コースを修士課程に日本で初めて設置。同年11月に、修了者が診察などを行えるよう規制緩和を求める構造改革特区の申請を行い、却下されたため、09年7月に再度申請を行っていた。

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