子宮収縮止血薬のメテナリンの製造販売元であるあすか製薬は、同薬の商品名を変更することを決めた。同薬は、切迫流・早産治療薬の「ウテメリン」と名称が類似していることから、取り違えによる医療事故が以前から起こっていた。医療事故防止策としての商品名の変更は、筋弛緩薬の「サクシン」(アステラス製薬、7月に一般名の「スキサメトニウム」に変更)に次いで2例目。

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