「日本の高齢者の約4割は、新型インフルエンザA/H1N1に対する交差抗体を持っている」―国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター第一室長の小田切孝人氏が7月13日、感染症研究所で開催された新型インフルエンザに関する勉強会で明らかにした。米疾病管理センター(CDC)も、60歳以上の3割が新型インフルエンザA/H1N1に対する交差抗体を持っているとの結果を発表しているが、日本人の高齢者でも同様に、比較的高い割合で交差抗体が認められることが示された。

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