国立感染症研究所感染症情報センターは6月15日、新型インフルエンザが中学・高校生を中心に集団発生した大阪府、神戸市での「積極的疫学調査」の結果を報告した。6月1日までに大阪府内で感染が確定した158例、神戸市内での同49例の発症後の臨床経過を追跡したところ、すべての症例が季節性インフルエンザに類似した臨床像を呈しており、重症化した患者は皆無だった。

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