「米国では、新型インフルエンザの死亡者が連日増えている。6月12日までに累計で45人が死亡し、全米で1000人以上が入院している。入院者数や死亡者数は今後も増加する可能性が高い」。6月13日、東京国際フォーラムで開催された第49回日本呼吸器学会学術講演会(会長:東京女子医大内科学第一講座永井厚志氏)で、東北大微生物学分野教授の押谷仁氏が、米国ニューヨーク市の状況を紹介し、日本での新型インフルエンザ対策の一層の強化を訴えた。


米国ニューヨークで重症化例が急増中の画像

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