6月3日時点で、世界での感染者が66カ国1万9273人に達した新型インフルエンザ。英国やスペイン、日本、オーストラリアなどで引き続き感染者が増加傾向にあることから、世界保健機関(WHO)は感染の地理的広がりを評価する警戒水準を最高レベルのフェーズ6に引き上げるとの報道もある。ただし、早期から患者が急増し、まん延国となっている米国やメキシコでの新型インフルエンザの診療体制は、いずれも季節性インフルエンザ並みだ。

米、メキシコでは季節性インフルエンザ並みの診療体制の画像

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