厚生労働省の「医療における安心・希望確保のための専門医・家庭医(医師後期研修制度)のあり方に関する研究」班会議の4回目の会議が11月19日、開かれた。今回は全国医学部長病院長会議会長で岩手医科大学学長の小川彰氏、山形大学医学部長の嘉山孝正氏が参考人として出席し、新しい研修制度の導入が地方の医療にどのような影響をもたらしたかを説明した。それを基に家庭医をどのように定義するか、医師の地域・診療科の偏在をどうするかについての議論が行われた。

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