東京都脳卒中医療連携協議会(会長:昭和大病院副院長の有賀徹氏)はこのほど、脳卒中の急性期医療を担う医療機関について、都独自の認定基準をまとめた。t-PA(組織プラスミノーゲン活性化因子)治療を実施する場合は、来院から1時間以内に実施できる体制が整っていることなどが条件。脳卒中の患者が発生したときに、受け入れ可能な医療機関や、そこでt-PA治療ができるかどうかをあらかじめ把握しておくことで、救急隊がより早く適切な医療機関に患者を搬送できるようにするのが狙い。

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