現在ではビグアナイド(BG)薬、チアゾリジン薬、速効型インスリン分泌促進薬、αグルコシダーゼ阻害薬(αGI)といった様々なカテゴリーが登場し、多様化している糖尿病の薬物療法。しかし、これらの薬がプライマリケアの現場で、どのように選択されているのかといった実態は明らかになっていない。5月の日本糖尿病学会年次学術集会では、開業医および糖尿病専門医の経口血糖降下薬の使用状況を示す1万人以上の大規模調査データが発表された。

糖尿病経口薬、一般医と専門医の違いは?の画像

ログインして全文を読む