超速効型インスリンアナログ製剤のインスリンアスパルトは、速効型ヒトインスリン製剤に比べ、心血管イベントの累積発症率を、平均追跡期間4.5年で43%も抑制できることが世界で初めて明らかになった。大阪府済生会中津病院糖尿病内分泌内科部長の西村治男氏が6月8日、米国サンフランシスコで開催された第68回米国糖尿病学会の一般口演で発表した。

超速効型インスリンアナログは心血管障害を抑制の画像

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