ニューオーリンズで開催されている第23回米国高血圧学会(ASH、会期:5月14〜17日)で、学会長を務めるSuzanne Oparil氏が、JNC8(米国高血圧合同委員会第8次報告)の中間報告に相当する発表を行った。これまでのJNC報告は、降圧治療に関する最新の大規模臨床試験の結果を軸に、前回報告の「改良版」とすることが多かったが、JNC8は「生涯にわたり、心血管疾患(CVD)を予防するためのガイドラインを策定する」という方針を立てた、NHLBI(米国心肺血管研究所)のガイドライン群の一つと位置付けられることになった。

“大改造”になるJNC8(米国高血圧合同委員会第8次報告)の画像

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