脳卒中再発予防の評価を目的とした大規模臨床試験PRoFESS(Prevention Regimen for Effectively avoiding Second Stroke trial)の結果が5月14日、ニースで開催中の第17回欧州脳卒中学会(ESC2008)で発表された(写真)。脳卒中再発予防の標準的治療である抗血小板療法2種類の評価とアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)の上乗せ効果を検討したものだが、抗血小板療法では非劣性が証明されず、ARBでは有意差に至らずという結果だった。

脳卒中再発予防でARBの上乗せ効果は有意差に至らずの画像

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