小児のクループに対し、通常用いられる量の5〜10倍のL体エピネフリン(以後エピネフリン、商品名ボスミン液)を吸入させても、安全性に問題はなく、より速やかに症状を改善する――。そんな知見が、久留米大小児科による二重盲検比較試験により明らかになった。同科助教の木村光一氏が4月26日の日本小児科学会学術集会で発表した。

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