救急車で搬送される重症患者の80%以上は1回の照会で受け入れ医療機関が決まっているものの、4回以上の照会が必要だったケースの85%は10都府県に集中し、救急体制の充実度の地域差は大きい――。総務省消防庁が3月11日に発表した全国調査で、こんな傾向が明らかになった。救急の受け入れ状況を全国規模で調査したのは今回が初めて。

“たらい回し”は首都圏、近畿に集中の画像

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