アルツハイマー病患者の認知機能を改善するコリンエステラーゼ阻害薬は、焦燥性興奮の改善にも有効なのだろうか。ドネペジル(商品名:アリセプト)の興奮に対する効果を調べる無作為化試験の結果、プラセボとの間に有意差は見られないことが示された。英国London大学King's CollegeのRobert J. Howard氏らの報告で、詳細はNEJM誌2007年10月4日号に掲載された。

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