胸痛発症から短期間のうちに迅速で正確な診断を行うことにより、治療の質を向上させ、入院を減らすことを目指す「胸痛ユニットケア」は、低リスクの患者には有効と報告されている。低リスクの患者に有効であると報告されている。今回、日常診療に「胸痛ユニットケア」を導入することが有効かどうかを調べる無作為化試を実施した結果、予想に反して、胸痛ユニットケア導入により胸痛による救急部門の受診、入院が増加することが示唆された。英国Sheffield大学のSteve Goodacre氏らの報告で、詳細はBMJ誌2007年9月29日号に報告された。

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